AIが日常の業務に溶け込みはじめた今、企業に問われているのは、AIを前提に組織をどう動かし、競争力へと変えていくかです。
業務プロセスを見直し、意思決定のあり方を変え、人とAIの役割を再設計する。
その変革の途上でリーダーが向き合うのは、人と組織の問題ではないでしょうか。
現場に伝わりきらない想い、変化への戸惑いや不安。
それでも組織を前に進め、AIを企業の力に変えていくために、リーダーは何を決め、何を引き受け、どのように現場を動かすのか。
一人で考えているだけでは、答えの見えない問いがあります。
Human×AI Transformation 2026は、AI時代の企業変革を「人」と「組織」の視点から、ともに考えるカンファレンスです。
問いを交わし、経験を分かち合う。
その対話の中から、自社の組織を動かすための答えと、次の一歩が見えてくる。
人とAIがともに力を発揮し、変化を前向きに生み出せる組織へ。
ここから共に前へ。
15:00〜15:05
オープニング
15:10〜19:30
豪華登壇者によるスペシャルセッション(順次公開予定)
個人のAI活用を、組織の変革へ〜経営と現場を動かすAXの実践〜
AI活用の論点は、個人の効率化から組織変革へと広がっています。全社を変革することには困難が伴う中で、リーダーは何から着手して、どう広げていけば良いのでしょうか。
本セッションでは、株式会社キタムラ・ホールディングスでAI推進をリードする門松 信吾 氏と、AIによる企業の契約業務変革に伴走する株式会社Hubble CEO 早川 晋平が対談します。
経営と現場を巻き込み、小さな実践を組織のモメンタムへと変え、人と組織のケイパビリティをAIで高めていく方法を、二人の対話から紐解きます。
AI推進を担うリーダーが、組織に変化を生みだし、変革へと広げていくための道筋を考えるセッションです。
- Guest Speaker
株式会社キタムラ・ホールディングス 執行役員
門松 信吾 氏
1982年鹿児島生まれ。ソフトウェアエンジニアを経て、2014年にAIを使ってこどもの想い出を豊かに残すべく起業。KDDI、リクルート、CCCのスタートアップ支援プログラムでの支援・受賞を経て、2017年に日本最大級の写真サービスを展開する現キタムラ・ホールディングスにグループ入り。その後、グループ各社の取締役や執行役員として事業責任者やシステム開発の統括として事業戦略の立案・推進をしながら、テクノロジーを社会に溶かし込むことに奮闘中。
- Speaker
株式会社Hubble Co-Founder & CEO
早川 晋平
関西学院大学を卒業後、就職した会計事務所で多くの企業に残る非効率な業務オペレーションを目の当たりにし、2016年にHubbleを創業。創業初期からプロダクト開発に携わり、現在はAI開発チームを統括する。AIを単なる効率化のツールではなく、業務そのものを再設計するパートナーと捉え、人とAIが協働する業務プロセスの実装を牽引している。
- Moderator
Co-Founder & CTO (Ph.D)
藤井 克也
2022年東京大学大学院学際情報学府博士後期課程修了(暦本研)。Sony CSL、MIT Media LabでResearch Assistantとして研究職に従事。帰国後ITコンサルタント業を経て、2016年Hubble創業&CTO就任。
変革を止めないAIガバナンスーAI推進とリスク管理のジレンマを超えて
AIを推進しようとする中で、企業は情報漏洩や著作権侵害、ハルシネーション、シャドーAIなど、多様なリスクと向き合うことになります。 こうしたリスクを抑えながらも、変革を止めないために、リーダーは何を決め、どのような仕組みをつくるべきなのでしょうか。
本セッションでは、経済産業省でデジタルプラットフォーム政策やAIガバナンス政策の策定にも関与し、京都大学大学院法学研究科 特任教授、東京大学大学院法学政治学研究科 客員教授、内閣府上席科学技術政策フェロー(AI政策担当)を兼任される羽深 宏樹 氏と、国内外の大手金融機関の要職を歴任され、現在は明治安田生命保険相互会社 執行役専務 グループデジタル・AI責任者として、AIガバナンスのもとでグループ横断でのAI実装を推進されている生田目 雅史 氏をお招きし、AI推進とリスク管理を両立するAIガバナンスのあり方について対談を通じて深掘ります。
推進と牽制の壁を越え、経営・現場・リスク管理が一体となって、AIガバナンスを「制約」から「競争優位の源泉」へ変えていくための実践知を紐解くセッションです。
- Guest Speaker
京都大学大学院法学研究科 特任教授
東京大学大学院法学政治学研究科 客員教授
弁護士(日本・NY州)
羽深 宏樹 氏
2008年東京大学法学部卒業、2010年東京大学法科大学院修了、2017年スタンフォード大学ロースクール修了(フルブライト奨学生)。WTO(世界貿易機関)、森・濱田松本法律事務所、金融庁、McDermott Will & Emery法律事務所(パリ)での勤務を経て、経済産業省でガバナンス戦略国際調整官を務める。同省では、アジャイル・ガバナンスに関する報告書の執筆を主担当したほか、デジタルプラットフォーム政策やAIガバナンス政策の策定にも関与した。2020年、世界経済フォーラムによって「公共部門を変革する世界で最も影響力のある50人」に選出。2022年、京都大学大学院法学研究科 特任教授に就任、スマートガバナンス株式会社を設立。2026年、東京大学大学院法学政治学研究科 客員教授、及び内閣府の上席科学技術政策フェロー(AI政策担当)に就任。一般社団法人AIガバナンス協会代表理事、Center for Strategic and International Studies (CSIS) ノンレジテントフェロー、世界経済フォーラムGlobal Future Council on GovTech and Digital Public Infrastructureメンバー、理化学研究所AIガバナンス委員、及び産業技術総合研究所AI標準化委員等も務める。
- Guest Speaker
明治安田生命保険相互会社
執行役専務 グループデジタル・AI責任者
生田目 雅史 氏
日本長期信用銀行、ドイツ証券、モルガンスタンレー証券投資銀行本部、Visa、ブラックロック・ジャパン取締役等グローバル金融各社における先進金融業務歴任の後、東京海上ホールディングス専務執行役員CDO、メルカリ社外取締役など歴任。2026年より現職及びマネックスグループ社外取締役を務める。東京大学法学部卒、ハーバードビジネススクールMBA修了。
- Moderator
CLO / Attorney-at-Law(弁護士)
酒井 智也
弁護士(67期/第二東京弁護士会所属)。
2013年慶應義塾⼤学法務研究科卒業後、同年司法試験合格。東京丸の内法律事務所でM&A、コーポレート、スタートアップ支援・紛争解決等に従事。2018年よりHubble取締役CLOに就任。OneNDAの発起人。
19:45〜21:00
懇親会
開催概要
Over view
| イベント名 | Human×AI Transformation 2026〜組織が動く、AXを考える。 |
| 開催日時 | 2026年9月30日(水)15:00 – 21:00(14:30開場) ※開催時間は都合により変更になる場合があります。 |
| 参加費 | 無料 ※主催者と同業他社に所属される方及びその関係企業・事務所等に所属される方のご参加はお断りしております。 |
| 開催形式 | オフライン開催 ※お名刺をお持ちください。 |
| 会場 | 渋谷ストリームホール 〒150-0002 東京都渋谷区渋谷3丁目21-3 https://stream-hall.jp/access JR「渋谷駅」新南改札から直結(徒歩1分) 東急東横線・田園都市線「渋谷駅」C2出口直結 東京メトロ半蔵門線・副都心線「渋谷駅」C2出口直結 |
| 定員 | 100名 ※定員に達し次第、抽選をいたします。 |
| 主催 | 株式会社Hubble |
| お問い合わせ | support@hubble-inc.jp |

